コリを狙い撃ち!元島栖二先生監修、CMC配合のゴム製パッチ「ヘリカール」
1989年、元島栖二先生の発見が世界に人間の技術の進歩を再確認させた――
「人間がミクロなセラミックススプリングを合成できた。」
アメリカの物理学会の速報誌や「Nature」に紹介され、世界的に反響を呼んだ発見
長野県出身の岐阜大学工学部・元島 栖二(もとじませいじ)元名誉教授によって発見されたCMC(カーボンマイクロコイル)。DNAと同じ二重らせん構造を持つ特殊な炭素繊維であり、その超弾力・伸縮性、美容促進性、がん細胞の増殖抑制性、水素吸収性など、数々の高度機能が解明されています。

カーボンマイクロコイルの特性
らせん構造をしているため、非常に効率良く電磁波を吸収し、最終的には熱エネルギーとして放出します。
その吸収率は99%以上で、外部からの電磁波をほぼ完全に防ぐとともに、内部から発生する電磁波も吸収しますので、電磁波障害からほぼ完全に保護できると言われています。

ヘリカールに期待できること
ヘリカールはカーボンマイクロコイル配合シリコーンゴム製パッチです。
身につけることにより、CMCの発信している波動(量子波)で血流が促進され、その結果体温を上昇させることで血行促進を促す効果が期待出来ます。
